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當社は中國熱科院品資所と協力協定書の締結へ

3月26日午前、當社の代表取締役兼総裁の張師程、黨委員會副書記の潘培凱らは來訪の中國熱帯農業科學院熱帯作物品種資源研究所（「中國熱科院品資所」と略稱する）の黨委員會書記の王家保一行5人と會見した。雙方はコンゴ共和國農業技術示範センターの協力運営諸事項について協議し、『コンゴ共和國農業技術プロジェクト協力協定書』を締結した。

コンゴ共和國農業技術示範センターは2008年中國?アフリカ協力フォーラム北京サミットの成果を実行するために中國政府による援助のもとで建設されたプロジェクトである。同示範センターはキャッサバ品種の選抜育種と栽培、キャッサバ粉加工、鶏豚飼料の加工と販売、養鶏（卵用種）、養豚、牧草地帯改良と肉用羊養殖、野菜の多収型栽培、農家トレーニングなど多くの事業を運営している。プロジェクト落成以來の運営はずっと中國熱科院品資所が擔當している。協力協定書締結後、プロジェクトの運営は當社に委託され、それによって當社の業務分野はさらに拡大した。